稚魚の飼育方法

仕事が忙しくなかったときは、小まめなメンテナンスをベースに1番よかった頃は生存率90%以上で育てることが出来てました🎵

当然、コリドラスの種類によって育てやすい育てにくいがあるので一概に全ての種がそうできたわけではないと思いますが、当時のゴッセイやステルバイは凄い数ブリード出来てました🎵



なのですが、単身赴任になって仕事が忙しく最近はそのベースが崩れているのと、週末の帰省で土日を留守にするので中々上手く育てられてません(|| ゜Д゜)

グリーンダルワームとか色々試してみましたが、どうしても留守にすると孵化してから1ヶ月のタイミングが乗りきれず大きく生存率を落としてしまってました。

初期から手をかけずに生存率を高く育てられないか・・・。

しばらく諦めてましたが、コリドラス達がめげずに卵を産み続けてくれるので、なんか申し訳なくて再度自分なりの飼育方法を確立できないか頑張ってみることにしました。

ヒントは世話をせずに勝手に育つ野良🐟

そこに着目して色々試してみます✨



今のところ順調です✨

キーポイントは、豊富な餌ときれいな水。
この相反する条件をどうノーメンテで成り立たせるか🌀

色々悩みたいと思います(笑)

稚魚はアンチェスターとアッシャーです🐟









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2 件のコメント :

  1. はじめまして。
    ノーメンテなら室内ミニビオトープはどうでしょう。浅い水深で使い古しの赤玉土と水草を入れて、そこで孵化した稚魚を育てます。赤玉土の中の微生物を食べて成長します。

    昔、卵生メダカをこれで育てていました。コリも孵化から育てられそうと思っています。
    3センチ位に成長したコリなら これで育てたことがあるのですが、微生物を食べてお腹いっぱいになるらしく私があげるエサを食べませんでした。エサをあげる楽しみがなくなってしまい、早々に赤玉土飼育をやめてしまいました。

    コメントが長くなりました。これからも記事を楽しみにしています。
    ブログを始めたら記事のネタにするつもりが、ちょっとここに書いてしまった ・・・ (^_^)

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    1. ナデコリさま
      ブログ訪問とコメントありがとうございます🎵
      室内ビオトープ方式✨
      赤土玉ではないんですが、ソイルでは今も推進中です💡
      アドバイス通り水換えなし、足し水のみエアーなしで順調に育っています🎵

      課題は少量の個体なら問題なくやれるんですが数が多いとバランスがとれないところと成長が遅いところでしょうか🌀

      でも、この方式の改良トライは視野に入ってなかったので改めて考えてみたいと思います✨

      アドバイスありがとうございました🎵

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