イトメを再びキロ買い。我が家の導入ルーティーン。

再購入

オークションで再度
イトメ1キロ
買いました🎵
前と同じく三卯養魚場さんから🐛


段ボールに凍らせたペットボトルを入れて発送されるスタイル👍
1袋250グラムで4袋。
中には必ずこの注意書が入っています✏️
まずは、タッパに開封します。
水道水でゆすぎます。
元気なイトメが沈んだタイミングで、まだ水に漂っている弱ったイトメを水と一緒に流します。
透明になるまで繰り返します。
弱っているイトメは躊躇せず流します。これがポイントです☝️
イトメの腐敗は腐ったミカンと同じです。伝染します。
なので、腐敗要素を導入当初にどれだけ取り除けるかでイトメの持ちが変わってきます。
弱りかけのイトメをもったいないからと置いておくと、いいことは何もありません。

透明になったら、別のタッパを用意します。
イトメは少しそのまま置いておきます。
すると元気なイトメはかたまり始めます。
大きなピンセットで掬い上げて、塊で持ち上げられるイトメだけを別タッパへ移動。
持ち上げられないイトメと持ち上げられるイトメを分離します。
保管は、分別したイトメごとにタッパで小分けにして冷蔵庫に保管します。
この時、掬い上げられなかったイトメから先に魚達にあげていきます。
冷蔵庫で保管していても、日に日に痛んでいくのがわかります。
水は赤茶色になり明らかに鮮度がよくないのがわかります。
一方で、掬い上げて別にしたイトメは次の日でも水は透明👌
到着時の鮮度に合わせてこの過程を繰り返せば、最終的に1ヶ月は持ちます✨
先にも書きましたが、ポイントは弱ったイトメを思いきって切り捨てることです👌








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