コリドラスの事。

卵の大きさ。

だいぶん寒くなってきましたね。

今冬から我が家では水槽にはヒーターを使いませんよ(。-∀-)

ずっと25℃除湿で運転していたエアコンですが、水温が23℃近くにまで下がったので、暖房25℃設定に変えてみました。

次の日、水温が一番高い水槽で28℃越えでした。

なので、今日は22℃設定で家を出ました。

帰って何℃になってるかな？？

ってことで、まだ帰宅中の電車の中です🚃💨



さー、本題です。

我が家では、今２種類のコリドラスが代わる代わる産卵を続けています。

コリドラスゴッセイとデュプリカレウスです。

この二種類の産卵する卵には違いがあります🙋

個体によっても違うのかもしれませんが、ゴッセイはどちらかというと多産型。デュプリは少産型です。

ゴッセイの卵は小さく、1度に２～４個を産み付けていきます。

デュプリは１～２個です。

数でみると圧倒的にゴッセイの方が多いですが、その分卵の大きさが違ってます。

わかりますか？右側が、デュプリカレウスの卵で、左側がゴッセイの卵です。

生まれた時点の稚魚の大きさは当然ですが卵の大きさに比例してて、ヨークサックの大きさも違います。

安定感はやっぱり、大きい稚魚の方があります。

昨日もデュプリカレウスが産んでました。
厳しそうな卵ですが・・・・多分無精卵多し。



贅沢なお願いですが、他の子も産んでね(｡-人-｡)


charmさんのゴッセイ


charmさんのデュプリ。








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試してみる価値は・・・あります( ・`д・´)
ソイルじゃないのにトニナが育ってます(汗)
我が家はツインが４台、シングルが一台絶賛稼働中(。-∀-)


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