アンチェスターの個体差

色んな個体差

有名なのは肩の部分に黒斑があるかないかですよね✏️

我が家の個体は黒斑有りタイプです🐟

今年はうまく繁殖させることができて沢山の個体を見ることができました👀

そんな中で気になった個体差が2つあります❗

1つは成長差🎓

これは、この種に限ったことでなくどの種にもあります。

全く同じ環境、同じ餌、同じロットだったとしても必ず出てきます。

ブリードされた事がある方なら経験されてるはず☝️

そんなこと言ってどれくらいの差があるの?

これぐらいですよ👍

同じ誕生日で同じ環境で育てた個体です🐟

正直ホントに??って疑ってしまいたくなりますがホントです💡

原因として考えられるのが、単純な遺伝子の差。もしくは、小さいときに上手く餌が食べれなかった事か何かによる成長不良。

稚魚を育てる中でロット内で大量に発生した場合は人為的な原因☠️ごくわずかに出た場合は先天的な原因として飼育方法の見直しをやってます。



2つ目は柄です💡

アンチェスターと言うと、暗めの色合いであんまり個体による柄の差なんてないと思ってましたが、よく見るとそうでもないみたいだなって最近思いだしました🎤

具体的にはこれです👇

今までの私のなかでのアンチェスターは上の様な個体🐟

最近気になったのが下のような個体。

スポットっぽく大きめのドット模様が出てます✨

まぁ・・・幼魚斑の可能性高いですけどね😅

でも今まで沢山見てきたけど目にとまって気になったのが今回初めてなんですよね🔰

このまま大きくなるかな?楽しみです🎵

それでは、アンチェ画像をもう少しお楽しみください📷




よろしければ、色んなところをポチっとお願いします。ブログ主喜びます(笑) にほんブログ村 観賞魚ブログ コリドラスへ にほんブログ村

0 件のコメント :

コメントを投稿