成長差は二種類
大きく分けると2種類なんだと思います。1つ目は、種類による成長差🐟
例えば多産型の種類とそうでない種。
アエネウス系のコリドラスは死ぬほど卵を産みます。
そして、稚魚の成長も早い💦
一方で卵の数が少ない場合は全てがそうではないですが、大半は成長が遅いような気がします。
我が家で言うとベネブラの成長は凄まじいです👌あっという間に大きくなります。
それに比べるとその他の種は遅いです🐌💨💨
なかでも、アッシャーは格段に遅いです🐌💨💨
もう1種類は、同種の中での成長差です。
これは個体の持つ差なんだと思いますが、毎回結構な差が出ます💨
写真の中の個体は同じ誕生日の個体達ですが、生後1ヶ月ほどでこんなにも差が出ます😲
でも、もっと大きくなると次第にその成長差はなくなってきます。
大人になったときのサイズは大体一緒くらいになります。
当然ですが、稚魚の時の成長スピードが早いと生存確率は格段に高くなります✨
自然界では、この成長の早い個体が生き残っていくのかな❔
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